【レシピ公開!】第4回チーズとワインを深堀して楽しむ会

第4回となるチーズとワインを深堀して楽しむ会を開催しました。この会では、城田先生の楽しいトークで、ワインやチーズについて学べるのはもちろんのこと、「これは自分では思いつかないわ!」というチーズと食材の組合せが、とっても美味しく、その発見が嬉しくて、思わずテンションが上がります♪


今回はテーマを「ロゼとオレンジワイン」と決めて、それに合うチーズのおつまみレシピを教えてもらいました。

食材との組み合わせで新たな発見

今回も、みたらしソースやとびっこ、崎陽軒シウマイなど、どうなるかまったく想像のつかない食材がテーブルに並んでスタート!

チーズは、今回も城田先生厳選の、美味しい国産チーズを使っていきます。

写真左から、
ボスケソ(長野県)のKARAMATSU Mikeというセミハードチーズ。チェダーチーズをベースに、竹炭のチーズがマーブル状になっている見た目も楽しいチーズです。

真ん中にあるのは、ダイワファーム(宮崎県)のロビダイワというウォッシュチーズ。最近店主が旅で出会ったお気に入りです♪


そして右側にあるのが、共働学舎(北海道)のさくら、というこの時期限定の白カビタイプのチーズです。

この3種のチーズを使って、今回は5つのレシピを作り、ワインと合わせていきました。

さくらを使ったレシピ①

こちらは、さくらのカマンベールチーズに雛あられをまぶし、そこにゆかりをかけて食べるレシピ。チーズからほのかに香る桜とあられの甘さがマッチし、ゆかりの塩気をチーズが繋いで、甘じょっぱいおつまみに。チーズは、あっさり目のカマンベールチーズが良いそうです。

さくらを使ったレシピ②

カステラを薄くスライスし、そこにチェリージャム、さくらのカマンベールチーズ、紅茶の茶葉をたっぷりふりかけてサンドしていただきます。マスカットベーリーA品種を使ったロゼワインを合わせたのですが、カステラのキャラメルや、ジャムの味が、このブドウ品種と同じ香り成分を持っていることから、ワインがより美味しく感じるマリアージュでした。

ロビダイワを使ったレシピ③

次は全く想像できない、トマトとウォッシュチーズのロビダイワ、そこに、みたらしソースをかけて、あさつきを散らした1品。台湾の料理から着想を得て思いついたそうです。みたらしの甘さ、トマトの酸味、チーズの濃厚さ、全てのバランスが整って、あさつきが大人味に仕上げてくれていました。

ロビダイワを使ったレシピ④

崎陽軒の海老シュウマイを温め、半分に切ったところにウォッシュチーズのロビダイワを挟みます。そこにとびっこと花椒を振りかけるレシピ。中のチーズがシュウマイの温度でとろりと溶けて、温かいおつまみの完成!

海老を使った料理はロゼワインに良く合いますが、そこにチーズが加わると、より辛口ロゼが引き立ちました。これは参加者の方からも人気だったレシピです。

チーズって、切って食べるだけしか思いつかないですが、それだと非常に勿体ない、チーズの楽しみ方は無限にあるのだと思いました。これは城田先生の日ごろの研究があってこそですが、毎回こうして厳選した簡単で美味しいレシピだけを教えてもらえる、この会は最高です。

KARAMATSU Mikeを使ったレシピ⑤

最後のレシピはオレンジワインに合わせてエスニックなレシピ。生春巻きの皮に、アボカド、かいわれ大根、チーズ、トムヤムペースト、砕いたアーモンドを巻いていただきます。

アボカドは森のバターとも言われチーズとの相性は抜群。そこにトムヤムペーストを合わせるエスニックな辛さには、渋みを効かせたオレンジワインが良く合いました。

ロゼやオレンジワインは万能

この日は城田先生から、ロゼやオレンジワインについてのプチ知識も教えていただきました。ロゼやオレンジワインに、どういった料理や食材が合いやすいのか、皆さん熱心にメモを取っていらっしゃいました。

今回、当店でご提供したワインはこちら。

【ロゼ】ロゼ/くらむぼんワイン(山梨県)
【ロゼ】ピノ・ノワールロゼ/ヴィラデストガーデンファーム&ワイナリー(長野県)
【オレンジ】セレンディピティシャルドネオランジュ/奥野田葡萄酒(山梨県)

次回のテーマは「泡」

次回のチーズの会は6月13日金曜日です。1部は12時~、2部は16時~、日本ワイン店じゃんにて開催します。会費はお1人5,700円(税込)です。本当に発見や学びが多くとても楽しい会なので、皆さん是非ご参加ください♪
詳細はこちら
お申込みは当店の公式LINEまでメッセージください。


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