普段使いにおすすめのワイングラス

家でワインを飲む時のグラス、皆さん何を使われていますか?
赤ワイン用、白ワイン用、シャンパン用、と分けて買うのも大変だし、あまりに高価なものは割ったときのショックが大きい。かと言って、安っぽいのは嫌だし、なるべく美味しくワインを味わいたい…と言う我が家のワガママを聞き入れてくれたワイングラスのご紹介です。

目次

ワイングラスの形と種類について

一言でワイングラスと言っても、様々な形状のものがあり、その形状がワインの香りや味わいに大きな影響を与えます。
赤ワイン用グラスは、広いボウルと大きなリムが、酸素との接触を増やし、複雑な香りを引き出します。一方、白ワイン用グラスはボウルが狭く、冷えた状態を保ちつつ、爽やかな香りを際立たせます。
シャンパングラスは細長いデザインで、泡立ちを促します。見た目のデザインはもちろん、機能的にもワインを最大限に楽しむために考え抜かれているんですね。
ここまでグラスの形状が細かく分類される飲み物は私が知る限り他にはありません。ワインがいかに奥深い飲み物なのか、という事に驚かされます。

 

家で使うワイングラスを選ぶときのポイント!万能型がおすすめ

でも、日常的には、赤・白・スパークリングとグラスを使い分けるのは難しいですよね。気軽に楽しく、日本ワインを飲む人が増えてくれれば、と願う当店です。
そこで、シンプルで実用的、赤白スパークリングなんでも来いの、万能な中サイズのグラスをご紹介します。

日常使いにおすすめのワイングラス① ピッコロ(木村硝子店)

一つ目のおすすめは、木村硝子店のピッコロ。このピッコロは、まずフォルムが素敵。細い脚のスタイリッシュさと、ボウルの可愛らしさのバランスがちょうど良く、和食が並ぶ食卓でも違和感なくオシャレになじみます。
ステム(脚)が短めなので転倒リスクが低く、赤、白、スパークリング、どんなタイプのワインも受け入れてくれる万能さん。何千円もするわけではないので、来客分も含めて多めに買えるし、万が一割ってしまってもショックが大きくない。そして肝心な飲み口も薄く、きちんとワインの美味しさを損なわず味わえる!
ワイン以外にビールにも使えますね。サイズもいくつかあるのですが、この10オンスが一番使いやすいです。


ピッコロ(木村硝子店)¥1,490(税込)

日常使いにおすすめのワイングラス② ウィーン135(木村硝子店)

湯呑で飲むように、カジュアルにワインを楽しむのにぴったりなワイングラスが同じく木村硝子店のウィーン135。この湯呑のような形のグラスは、イタリアのフィレンツェあたりからヴェネト周辺エリアでは大昔からワイングラスとして使われている形だそうです。
肩肘張らずに「さ~ワイン一杯飲もうぜ!」というイタリアのワイン用グラス。仕事終わりのおっちゃん達が、このグラスで一杯やっている様子が目に浮かびます。
この、ぼてっとした厚みと安定感がなんとも落ち着きます。スタッキングできるので、人が集まった時のために何脚も収納しておくことができます。


ワインだけではなく、日本酒やマッコリを飲んだり、ちょっとしたおつまみを入れる器として使っても良さそうです。


ウィーン135(木村硝子店)¥900(税込)

日本における湯呑でワインを飲む習慣について

山梨県では、一升瓶ワインを湯呑で楽しむ文化があります。昔から葡萄酒を嗜む文化がある山梨県では、普段用や、年末年始用に一升瓶ワインを買う文化が残っているそうです。漬物などの普段のおかずに甲州の一升瓶ワインを湯呑で飲む。それくらい日常に日本ワインが溶け込んだら素敵だと思います。

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日本ワイン店じゃんのセット

当店では、月に2回ほど、日本ワインを楽しんで頂くためのセット販売をしております。当店がある鎌倉の美味しいものとセットになったり、ワインを楽しむ時にあったら良いものとセットになったりします。 セット販売は数量限定の販売となります。発売開始時に公式LINEで案内いたしますので、気になる方は公式LINEをご登録ください。 友だち追加