奈良県

千代酒造

田んぼから生まれる酒

ワインづくりの経験を活かし、日本酒の世界へ

にこやかに迎えてくれたのは、三代目社長であり杜氏でもある堺さん。蔵の風景にすっとなじむ穏やかな佇まいの方でした。実は、堺さんはかつて山梨の老舗ワイナリー「中央葡萄酒」に勤めていたという異色の経歴の持ち主。結婚を機に、奥様の実家であるこの蔵を継がれたのだそうです。日本ワインを扱う私たちにとって、親しみを感じる出会いでした。

一粒一粒に宿る、土地と人のまなざし

「櫛羅」と「篠峯」―土地に根ざす名を冠して

この地でしかできない表現を探しつづけて