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楠わいなりー

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楠わいなりー

千曲川を見下ろす扇状地で育むワイン

長野県須坂市に位置する楠わいなりーは、千曲川ワインバレーの中でも特に風光明媚な場所に佇むワイナリーです。

栗で有名な小布施市から車で南に20分ほど走ると、山々の間を流れる千曲川を見下ろす斜面に広がる畑が出迎えてくれます。

その中心にあるワイナリーでは、美しい自然環境を最大限に活かしながら、エレガントなワインが生み出されています。

2回目の訪問となった2024年8月。同行した鎌倉のシェフ、料理人一同も、唸るほどのワインです。

キャンプ場で出会った感動の一杯

日滝原の秘密—扇状地が育む理想の環境

挑戦を続ける実力派ワイナリー

楠わいなりーの創業者である楠茂幸さんは、20年以上の会社員生活を経て、40歳を過ぎてからワイン造りに挑戦。

オーストラリアのアデレード大学で本格的に学び、2004年に故郷の須坂市でワイナリーを設立しました。その努力は多くのコンクールでの受賞という形で実を結び、国内外で高く評価されています。

楠わいなりーのワインはどれもエレガントで、日本の食卓に寄り添う味わいが特徴です。中でも「日滝原」は、日本食に合うワインをテーマに作られた特別な一杯。

柑橘系の爽やかな香りと、控えめながらしっかりとした酸味が料理の風味を引き立てます。