山梨県

カンティーナヒロ

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牧丘の絶景をワインに託して

代々受け継いできた自然を次の世代へ

ブドウ本来のコクと美味しさを追求

生食用ブドウの栽培の経験を活かし、ブドウ品種それぞれの酸、糖度、本来その品種が持つコクや味を出すために、ワイン用ブドウの栽培に取り組む広瀬さん。「例えば、甘いだけのシャインマスカットとかはダメ。ハーブみたいな香りが鼻から抜けて、甘みにもコクがある、それが美味いシャインマスカット。」とシャインマスカットを例に説明してくださいました。

カンティーナヒロのワインは、ブドウが本来持つコクと味を最大限に引き出し、補酸や補糖(クエン酸やブドウ糖をワインに補うこと)は一切しません。グラスに注いだ時に、はっと注目するほどキレイなワインです。ブドウ本来が持つ酸味と甘さが際立ち、口いっぱいに幸せが広がります。カンティーナヒロのフラッグシップワインのシリーズは「Felicissimo(フェリッシモ)」はイタリア語で「最高の幸せ」の意味。飲んだ方が笑顔になり、この牧丘の景色が目に浮かぶような、そんなワインが造りたいと語る広瀬さん。

個性を出すために、他ワイナリーでは栽培が少ないイタリア系品種の栽培にも意欲的に取り組んでいらっしゃいます。ニュージーランドやオーストラリアで醸造を学んできた広瀬さんの息子、泰輝さんと二人三脚で歩むカンティーナヒロさん、これからのラインナップが楽しみです。