北海道

チーズ工房 chikap

chikap の商品をみる

野鳥の楽園・根室の小さなチーズ工房

導かれるように北海道の地に

理系のご主人とチーズ作りの出会い

自然と向き合う、試行錯誤の日々

10年かけて育てた、チーズと暮らし

工房を始めた当初は、思うように売れず、在庫がたまってしまう時期も。それでも歩みを止めることなく試行錯誤を重ね、開業から10年が経った頃、ようやく「作りたい」と思い描いていたハードチーズが形になりはじめたといいます。研究熱心なご主人と、広告の仕事で培った感性を生かしてデザインや発信を担う奥さま。それぞれのキャリアを持ち寄り、自然豊かな根室の地で、自分たちらしい理想の工房を少しずつ形にしてきたのだと感じました。

訪問時は定休日だったのですが、それでも次々とお客さんが訪れていたのが印象的でした。工房から届けられる「chikapノート」には、チーズについてだけでなく、お子さんの成長や野鳥の観察日記など、暮らしのひとコマが丁寧に綴られています。根室の地に根を張り、日々を楽しんでいる姿が、そこからも垣間見えました。